【前立腺開発】優秀

※ファンタジー治療です EDはちゃんとした病院できちんと薬で治そうね このドクターはIQ低めでピュアなノンケです

モブ♂がめちゃくちゃしゃべりますのでそういうの大好きな方どうぞ!



 野暮用で訪れた医療部でここ数日の体と心の不調をうっかり口にだしたら、あれよあれよという間にカウンセリングのスケジュールを入れられてしまった。
 そういう事は早く言って下さい! と怒るアンセルの顔を思い出しながら、指定された第5メディカルルームに入る。メインで使用している医療部とは別の、ロドスの中でも少し外れにある臨時医療部に連なる部屋だ。
 部屋は所謂一般的な診察室のようになっていて、清潔感のある白いデスクには電子カルテを見るための端末が置いてある。部屋のスペースの半分は、細身の簡易ベッドで占められていた。
担当の医療スタッフはすでに端末前に陣取っていて、私が入室するとにこりと微笑んだ。女性スタッフだと色々話し難いだろうから男性に、となったがアンセルには先約があったため最近入った後方支援の医療スタッフに頼むこととなったらしい。一般的な医療知識の他に生理心理学に造詣が深く、鍼治療、整体なども出来るという話だった。
 人好きのしそうなペッローの男性で、何度か顔を見かけた気がしないでもないが、名前までは知らない。後方支援のスタッフだとどうしても関わる機会が少なくなってしまうからだ。
「ドクター、どうぞお座り下さい」
 目の前の丸椅子を勧められて私は言われるまま腰を下ろした。いつもの医療部とは雰囲気が違うため、何となくそわそわしてしまう。まるで注射前の子供のように落ち着きなく狭い室内を見回していると、ふふ、と笑われてしまった。
「アンセルさんからお話は聞いていますよ。最近調子が良くないそうですね?」
「うん。といっても私、調子いい時の方が少ないんだけど」
 おや、と彼が端末をいじる手を止めた。眉尻をさげた困り顔で私の顔を見つめる。
「それはそれで問題がありそうですね……ちなみに今どういった症状が気になりますか?」
「うーん、朝起きるのが辛くて、寝る前もなんか色々考えちゃうし、夢見も悪くて夜中に起きることが多いかな」
「……なるほど軽い不眠症ですかね」
 カタカタと再び端末をいじりはじめて何かを入力している。おそらく私のカルテだろう。
「日頃運動はされていますか?」
 運動と言われて自分の行動パターンを思い返してみるが執務室から食堂とか、執務室からブリーフィングルームとかその程度の移動しか思いつかなかった。ロドスは大きいから部屋から部屋の移動でもそこそこの距離にはなるが健康的な運動と言えるかどうかは疑問だ。
「ほぼしてないね」
「では、自慰は定期的に行ってますか?」
 唐突な話題に私はフェイスシールドの内側で目を瞬かせた。
「……へ、それ関係あるの?」
 頭の後ろからひょろりと抜け出たような間の抜けた私の声に、彼は爽やかな笑い声をあげた。
「ハハ、関係なかったら聞かないですよ」
 カルテに問診の記録を打ち込みながら、彼は淡々と続けた。
「性欲をきちんと発散していないと気のめぐりが悪くなって精神の不調に繋がるんです。ドクターのように若くて正常な一般男性でしたら尚更ですよ」
 正常、その言葉を拾って私は小さく唸った。私の性機能のことを指しているんだろうか。もしそうなら彼の見立ては間違っている。ドクターとしてロドスに戻ってから誰にも明かしていない私の秘密。自分の体調に関わるのなら明かさねばいけないんだろう。
 気恥しさから、少し迷ったが、気心の知れたアンセルに言うよりもむしろ、今日会ったばかりの彼の方がまだ話せる気もする。私は意を決して口を開いた。
「あー、正常、とは言えないんだよね私の場合」
「……といいますと」
「私が救出されたときのことって聞いてる?」
「はい、大体のことは医療部全体で共有されています」
 私の雰囲気から察したのか彼も先程より固い声色で返してきた。
「ここからは、正式に提供していない情報なんだけど……私実はチェルノボーグで目覚めてから勃たなくなっててね。だからそういうこともしてないんだ」
 彼がさっと端末に視線を戻した。目で画面の中の資料を追いながらふむ、と顎に手をやる。
「勃起不全、ですか。こちらのカルテに過去のドクターの身体データがありますが、特にそういった表記は見られませんね」
「私も前に確認してみたんだけど、君の言う通りだったよ」
 そう、過去の自分のデータにはたしかに『生殖能力に問題無し』との一文が載っていたのだ。つまりこの機能障害はチェルノボーグ後に発症したということになる。彼も同じ結論に行き着いたようで、手元のメモに何かを書き込んでいた。
「何か治療をしてみたことは?」
「ないない、というか今のところ誰にも言ってないし。君が初めてだよ」
「なるほど……それだとますます今のドクターの不調はそれが原因で自律神経が乱れてる可能性が高いですね……ただでさえ不規則不摂生な生活をしていると伺ってますし。あ、先ほどの話はロドスの正式なカルテには残しませんので御安心を」
 不安そうな視線を端末に向けていたのがばれたのか、彼が穏やかな声色で付け加えた。
「実はクルビアのクリニックに居た時、同じ症状で悩んでいた患者さんを診たことがあるんです。触診に抵抗がなければ、よろしければ私に治療を任せて頂けませんか?」





 触診、て何をされるんだろう。提案に思わず頷いてしまったがいまいち想像が出来ない。簡易ベッドにうつ伏せで寝ながら私は彼の準備が済むのを待っていた。カチャカチャと金属製の何かがぶつかりあう音が部屋に響く。金属製のものを使うのか……と不安感が強くなってフェイスシールドが息で曇った。外そうか迷ったが、彼の前で顔を見せることにはまだ少し躊躇いがある。
「勃起不全の原因としてメジャーなものが前立腺に悪性腫瘍がある場合です」
「ぜ、ぜんりつせん?」
 準備を進めながら彼が説明を始めた。昔の私ならまだ医学知識があったろうが、今の私は胃が痛いといいながら腹を押さえて医療部の子に「胃はもっと上ですよ」と言われるレベルなのだ。突然器官名を言われても勿論ピンと来ない。そんな私の雰囲気を察したのか彼が模型のようなものを持ってきて、ここですよと教えてくれた。
「まずは前立腺に異常がないか確認しましょう」
「え、つまり、中に何かいれるの?」
「本来なら器具を使いますが、もし怖ければ私の指にしましょうか。その方が加減がききます」
「えっ、えっ、ゆ、ゆび?」
「肛門科の医者なら内診で指をいれることは日常茶飯事ですから、そこまで驚くことでは」
 苦笑する彼の顔と手に持っている何に使うかよく分からない鈍く光る器具を見比べる。混乱気味の頭ではどっちを選ぶのが正解なのか分からなかった。だがなんとなく金属製のものを自分の尻にいれるのは恐ろしくて、私は小さい声で「指がいいな……」と答えた。
「触診して異常がないことを確認できたらそのまま治療行為に入りますね。前立腺をなるべく刺激して勃起が出来るようにしていくんです。……医療行為とはいえ、さすがに抵抗ありますか?」
 目の前に置かれた模型を凝視している私に彼が問いかける。
「……抵抗がないと言えば嘘になるけど、それをやれば治る可能性があるんだよね?」
「はい」
 正直なところ、尻の中に他人の指を入れてまで勃起不全を治したいとは思っていない。今のところ恋人を作る気はないから勃たなくたって困らないし、そもそも性欲も薄いから自慰が出来ないこの状態にも不満は無いのだ。
 だが、今の状態が体の不調と関係しているのならば看過できない。なぜなら私にはロドスで『ドクター』としての職務を全うする責任があるからだ。
 なるべく健康体を維持することも『ドクター』としての務めだ。治る可能性があるならやったほうがいいにきまっている。
「治したいから、よろしくお願いします……」
 ペッロー特有の、毛足が長いふさふさの尻尾をブン、と左右に揺らすと彼はにっこりとほほ笑んだ。




 うつ伏せのままスラックスを下着ごと太ももまでおろすと、腰を覆うようにタオルを上からかけられる。なるほど処置のあいだ丸出しじゃないのなら意外と恥ずかしくないかもしれない。
「麻酔ジェルを塗りますね。ちょっと冷たいですよ」
 ひやっとした感覚を尻の間に感じて思わずビクリと体を震わしてしまう。
「それじゃあ触っていきますけど、気分が悪くなったり痛みを感じたりしたら遠慮なく言ってくださいね」
「はぁ、い」
 薄いゴム手袋のようなものをつけた彼の手が、私の尻を軽く割り開いた。心臓が緊張で早鐘を打つ。初めての戦場でもこれほど緊張はしないだろう。目の前がまた白く曇った。
 ジェルを塗したそこに、くぷぷ、と指の先が入ってきて軽い異物感に体を揺らす。
「っ……ふ」
「中指ですが、痛くないですか?」
 こくこくと頷く私を確認すると指が動きを再開した。彼のどの指が入ったかなんて分からなかったが麻酔ジェルのおかげか痛みはない。奇妙な感覚だ。何かに中を探られている。無遠慮に前進していく指に不安を覚えて無意識に逃げようとしたら腰を捕まれた。
「あぁ、動くと危ないですから。我慢しましょうね」
「ぁ、でも、こわ……」
「まだ浅いところですから、大丈夫ですよ」
 グルンと中で指がまわる。その瞬間こり、と何か別の感触がして私は体を強張らせた。確かめるようにぐっ、ぐっと繰り返し膨らみを押される。刺激される度にそこからじわりと痺れと熱が広がり、自分では抑えきれない震えが生まれる。彼が執拗にそこを触るので、やはりここに何か悪いものが出来ているのかと不安に駆られた。
「良かった、ここに異常はなさそうです。続けて処置にうつりますが平気ですか?」
 彼の見立てに私は安堵の息を漏らした。ゆっくりと頷く私に彼は中のしこりを撫であげた。
「ドクター、ここが前立腺ですよ。今日からここをじっくり時間をかけて刺激して、勃起不全を治していきましょうね」
「ぅ、ふぁ、い」
 優しく撫でたと思ったら強く押される。口から勝手に漏れそうになる声を抑えながら、私は必死に相槌をうった。
 シールドの全面がすっかり曇ってしまった頃、ようやく彼が私の尻から指を引き抜いた。ゴム手袋を外す音が部屋に響く。
「お疲れ様でした。初日はこれくらいにしておきましょう」
 ジェル塗れになったところを濡れたガーゼで手早く拭き取られる。私は終わった……とようやく体の力を抜いた。ずりずりと下着とスラックスを引き上げて身だしなみを整える。起き上がりベッドの端に座ってふぅ、と深いため息をついた。
「では次回の予約についてですが……お忙しいとは思いますが、治療時間は十五分程度ですしなるべく日をあけずに来て欲しいです。早ければ一週間で結果が出てくると思いますから」
 私は思わず顔をあげた。そんなに早く治るものなのか、と疑問も浮かんだが彼の真摯な表情を見て口を閉じる。心身共にとても疲れる治療だったが、治したいと言った手前従うほかないだろう。
「明日、同じ時間に来るよ」
 小さく呟いた返事に満足そうに笑うと彼は私の肩に手を置いた。
「一緒に頑張りましょうね、ドクター」









 四日目。未だに慣れずガチガチに緊張した状態でうつ伏せになる私を見かねて彼が言った。
「ドクター、あまり緊張してると効果が出にくいですから。リラックスして、体の力をなるべく抜いてください」
「う……はい」
 返事とは裏腹になかなか体の力を抜こうとしない私に彼は腰の上のタオルを取った。え、と尻を出したまま振り返ると私の担当医はいつもの爽やかな笑みを浮かべていた。
「今日は少し他のところも触って意識を分散させますか。仰向けになって下さい」
「え、仰向けはちょっと……」
「フェイスシールドで私からドクターの顔は見えてませんから大丈夫ですよ」
 ぐい、と珍しく強引さを隠さない手つきで仰向けに転がされる。失礼しますね、とシャツのボタンを外されて止めるまもなくあっという間に前を解放された。
「ま、まって、」
「はい、ジェル塗りますよ~」
 ぼたた、と尻の間に冷たさを感じる。いつもより緩く感じたが気のせいだろうか。目まぐるしく変わる状況に対応できないでいると、きゅっと乳首を触られた。驚いて思わず声をあげた瞬間、もう片方の手が尻に触れる。とろとろとつたうジェルを纏わせた指がくぷ、と中に入ってきた。
「ぅあっ、なんで。胸なんか、ぅっ」
「あぁ、ここと一緒にいじるといつもより柔らかくなっていい感じですよ」
 予想どおりですね、という小さな呟きが聞こえた気がして私はえっ?と顔を上げる。だがぐりっと中のしこりを押された瞬間全てを忘れてしまった。
「~~~っ!!」
「うん、いいですね」
「はっ……はっ、ぅえ、えっ? アッ!」
「大丈夫ですよドクター、ここを刺激して声が出るのも体が動くのも全部普通のことです。いつも声を出すの我慢してますよね? 我慢しないほうがいいですよ。力も抜けますし」
「ふつう、なの、か、うっ!」
「はい。ドクターの反応で治療の進行度も分かりますから、むしろ積極的に、感じるまま自然体でいきましょうね」
 乳首と前立腺を同時にいじられて、頭がふわふわする。久しぶりの『気持ちいい』という感覚に、まるで脳が喜んでいるようだ。トントンと指でしこりを叩かれるたびに、とても、幸せな気持ちになる。
「ぅあっ♡ ふ……ん、ん! ん!」
 ぐちゅっぐちゅっとはしたない水音が遠くで聞こえる。これは治療だから、普通のことだから、と考えるととても気持ちが楽になった。
「上手ですよドクター」
 褒められて思わずキュンと中の指を締め付けてしまう。褒められることなんて、滅多にないから嬉しかった。
 中から指が抜けていく。今までは施術が終わった嬉しさしかなかったが、今日はとても寂しかった。
終わったのにまだ少し頭がぼうっとする。午後の仕事は大丈夫だろうか。今後は仕事終わりに来た方がいいのだろうか。
 私は回らない頭を抱えたまま、次の予約を入れた。





 治療を始めて一週間が経った。幸い、最近は大きな作戦もなかったため。この七日連続で通うことが出来ている。
 担当医の彼曰く、私の前立腺はキレイに育ちふくふくとしていて指で挟みやすくなったそうだ。未だに私の陰茎は勃たないが、治療はとても順調らしい。
 今日はいつもより時間がかかるから、と言われたので夜の予約にした。施術後に頭がぼうっとすることが増えたので、夜の方が仕事の心配をせず、よりリラックスして治療を受けられる気がした。
「んっ♡ んぁ♡ はっ、ぁ♡」
 もうすっかり仰向けの施術になれてしまった私は、ベッドの上で彼の指に合わせて腰を動かしている。とにかく、治すためには前立腺で快楽を拾うことが大事なのだと、この数日で耳にタコが出来るほど言い聞かされてきた。
「ドクターお上手ですよ、今日はこのままイけそうですね♡」
「っでも、勃ってなぃ! 勃ってない、からぁ♡」
「大丈夫ですよ、勃たなくても絶頂出来ますから」
 激しい水音をたたせながら、中をぐちゃぐちゃにかき混ぜられて私は舌を出して声をあげる。シールドはずっと曇ったままだ。
「んっ♡ ん♡ なんか、なんか、くるっ♡」
「では乳首と一緒に中も挟んであげますね♡」
 宣言どおり乳首と中のしこりをギュウウウと摘まれ、私は激しく体を痙攣させた。足はピンと伸び、声にならない叫びが喉を通り過ぎる。
 足を痙攣させながら、キュッキュッと中の指を締め付けると彼は満足そうにうねる私の中を掻き回したあと、三本の指を引き抜いた。そう、私のそこはもう三本も容易く飲みこむようになってしまったのだ。
 はっ、はっ、と絶頂の余韻に震えていると、私のフェイスシールドが、この一週間で初めて外された。視界が白く染まっているのは診察室の蛍光灯のせいなのか、それとも久しぶりの絶頂のせいなのか分からない。
「可愛いトロ顔ですね♡ おめでとうございます。上手なメスイキでしたよドクター」
「っ、は、ぁっ♡ ふ……」
「こんなに気持ちよくなれる方法を覚えたなら、もう勃起なんかしなくても大丈夫ですね」
「は、え? じゃ、これ、で、おわり?」
「いえ、仕上げをしておきましょう。折角覚えたメスイキをきちんと癖付けておかないと。メスイキって何度でも出来るんですよ♡」
 余韻で力の入らない体の上に彼が、覆いかぶさってくる。仕上げってなに、と聞くまもなく熱い何かが尻の間に擦り付けられた。一週間たっぷりいじられたそこはぶちゅんとあっさり先端を受け入れてしまう。
「ぁ……♡ あつっ♡ 指と、全然っ、ちがう♡」
「あぁ……感無量ですよドクター。一週間丁寧に開発した甲斐がありました……」
 ずん! と奥まで熱が入ってくる。今まで経験のないところだが、私の体は難なく受け入れてしまった。きゅうきゅうと締め上げると指と違ってビクビク♡と反応を返してくる。男の性器を挿入されていることを実感して私は戦慄いた。
「うぁ♡ そん、な♡ 私、おとこなのにぃ♡」
「っ、ふふ、ほら、もう一度メスイキしましょう、ねっ」
 どちゅっ! どちゅっ! と激しい律動を受けて簡易ベッドが軋む。散々いじられた前立腺を指よりも太くて硬くて熱いものが擦り上げていくたび、私は恥も外聞もなく泣き叫んだ。
「あぁっ♡ やだぁ♡ イきたくなぁ、イきたくない!」
「だめですよ、さっきの感覚を思い出して、っ、ドクター」
「んっ♡ んっ♡ ひいっ♡ アッ、あ……♡」
 びくん、と大きく痙攣したあとぷるぷると震えるつま先。脳が焼け付くような快感と白く染まる視界。痙攣するたびに中の熱を何度も絞り上げていたら、奥でじわりと熱が広がった気がした。それは、おそらく今の私には出せないものだ。
 ずるっ、と中から熱を引き抜くと、彼はぽっかりと開いた私の穴に栓をするように指を入れた。仕上げとばかりに前立腺を撫でられ、私は強い快感を逃がそうと背をしならせた。
「んんッ♡」
「これで勃起しなくても性欲の発散を上手に出来るようになりましたね♡ これからは週に一度きちんとメスイキしなきゃだめですよ?」
「ふぁ、、い♡」
「どうしますか?次の予約、していきますか?」
 問いとともにしこりを引っかかれる。
 予約、そうだ、予約をしないと。霞んだ頭で私はゆっくりと頷いた。だってこれは、治療なのだから……

メッセージは文字まで、同一IPアドレスからの送信は一日回まで

close
横書き 縦書き